イメージカラーの淡いブルーのネクタイを締め、緊張の初登院。登院掲示板のボタンを押す。あいうえお順になっている。
旧知のジャーナリスト、倉田宇山氏からインタビューを受け、抱負を語る。
選挙後の国会初登院の時にしか使用しない議事堂の正面玄関から登院。向かって右は参議院、左が衆議院。
国会事務局職員からバッジをつけてもらう。ピンではなくカフリングのような構造になっている。バッジをつけていない国会議員は例え大臣経験者であっても院内には入れない。
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