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自民党・新しい資本主義実行本部（岸田文雄 本部長、茂木敏充 本部長代行、萩生田光一 本部長代理）は提言書を取りまとめ、5月30日に自民党政調審議会で了承され、6月2日、岸田総理に申し入れを行いました。

平将明は事務局長として、本提言のとりまとめにおいて中心的な役割を果たしました。

柱は次の４つになります。

１．官民連携を通じた科学技術・イノベーションの推進

２．日本の魅力を活かした観光・文化・人材など広い意味でのインバウンドの取り込み

３．レジリエンスの優位性を活かした国内投資促進、サプライチェーンの強靭化

４．地域の社会課題解決

詳細はpdfファイルをご覧ください

新しい資本主義実行本部提言.pdf